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血の饗宴に参加した吸血鬼は、溢れるほどの新たな生命力を得る。その結果、一層の力と速度を発揮することになる。 The Feast of Blood sends new life essence flowing through the vampire who partakes, manifesting as even greater strength and speed. イクサラン 【M TG Wiki】 名前
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「…。」 ドアを閉じ、そこに背を預けながら溜息を吐く。彼女に微笑むことができた。私はまだ出来る。……甘えることは許されない、と、思う。 そうして私は今まで生きてきた。答えを誤魔化さず、自分を誤魔化しながら。とても辛い生き方だった。だが、変える気もないのだった。 何故なら………。 「………」 …。駄目だ、答えを出せ、私……答えを出さなければ。 そうだ、それが責務だからだ。責任を果たすものは果たさなければ社会は崩壊する…。私は自分を納得させる寸前にあった。気付くな。綻びに。だからこのまま―― 「………社会とは」 何か。自分でも驚くほど、乾いた声だった。部屋で一人でこんなにはっきりと声を響かせてしまうと、気恥ずかしい気がして、同時に誰も聞いていないのでどうでもよくなり、仰向けになって自嘲気な笑みを浮かべる。 「社会」とは何だ。 答えを出せ、私……答えを常に出し続けなければ。 社会とは、ありとあらゆる家族が、お互いに助け合いながら――…… ……。 「……何のためにあなたは尽くされているのですか、お嬢様……」 いつだったか。彼女はそんな風に、俯きながら悲しげに呟いた。苦労させているとは思っている。子供のわがままに付き合せてしまって。だが、いずれは彼女にも恩を返す。 私はあのとき「世界の恒久の平和のため」だと、誇らしい笑顔を繕って言った。…詭弁だ。平和は私にとって"目的"ではなく"手段"だということを、知っていたと思っていたが、知っていたふりだったのだ。 身にしみていなかった、のだ。気付いたときにはもう遅い。何の為に尽くしているかだなんて分かりきっている。 あの日、あの庭園で、父親に隠れながら、照れたように戸惑う私に向けられたほほえみを思い返し、くすりと私は笑ってしまう。 「はじめまして、おねえさま」 ――決まっている。私の弟の為に、私は世界を平和にすると。想起は私の顔を強張らせた。意思は堅い。言い訳などいらない、それが私の生きる意味だったから。 答えは出た。全ては弟の為だ、寝返りを打つ。決着だ、 「……………………………………………………………………………………………………………………」 夕闇に私が突き落とした、弟の為だ。 はっとした時にはもう遅かった。鼻につんと悲しみが登る。視界が滲む。目頭が熱い。口元から漏れる嘆きを噛み締めきれず、布団に頭を強く涙の痕を押し付けて沈む。 私に、わたしの嗚咽が聞こえないように…。 暫くしてから、ようやく私の意識が酩酊したのが分かる。 私は明日ついに自分の領地を持つ。ああ、アベルも使節を送って何かと交換条件で返してもらおう。そして母上も……我が領で膨大に取れるハーブは実は一年草で倉庫に密かに隠し少量ずつ売っている。あれは疲労回復に良いし味もいいとネフィリムの方の人間にも売れている、わざわざ値を下げてやることもないだろう。あれだけのハーブならダスクフレアも好むだろう、私のおとうとと交換して…… そこで、混濁した思考に唐突にノイズが混じる。 「そんなことはありえない」、と余計な口をさしはさむ常識。冷鋭な哀しみと怒りが全身を焼く。 自身の体を掻き毟りながら、ああ黙っていろ、わたしは見たくない。そんな現実……。思考をぐちゃぐちゃに、 「お姉様、大変そう」 その時だった。 彼女が私の目の前に現れたのは。
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前ページ虚無のメイジと、吸血鬼 「フィオナ……一つ聞きたいんだけど」 ルイズは、訝しげな表情を微笑を浮かべる己の使い魔に向け、言った。 「それじゃああなた、何が出来るの?」 虚無のメイジと、吸血鬼 ルイズの部屋に辿り着き、中へ通されてから待つこと暫し。 教室に戻り、何がしかの用事――知る必要はないと考えたため、フィオナは聞かなかった――を済ませてきたのであろう。 主が戻ってきた事に音で気付くと、主の寝台に腰を落ち着けていたフィオナは、音を立てずに立ち上がった。 歩を進め、部屋の中心で立ち止まると、扉へと向き直り、主が戸を空けるのを待つ。 「お早いお帰りでしたね」 扉が開くと同時に、フィオナは主へ向けて声を掛けた。表情を見た所、機嫌は悪くはなさそうだ。 まあ、機嫌が悪かろうと主に媚び諂うつもりはないのだが。使い魔の契約の内容に、主のご機嫌取りまでは含まれていないだろう。 自分が認識している契約内容以上の事をするつもりはないし、それを強いられても当然ながらお断りだ。 「ええ、ちょっとした説明だけだったもの。大人しくしてた?」 頷く事で答えながら、まるで子供か、ペットに掛ける言葉だと密やかに苦笑。 その間に主は、ついさっきまで自分が座っていた寝台に早くも腰掛けていた。 「勿論です。それはそうと……聞きたい事があるのですけれど」 ある程度、使い魔という響きから想像が付いてはいる。しかし、今の自分は契約内容を詳しく把握しているわけ ではない。そう前置きをしてから、フィオナは己が交わした契約の内容を問うた。 「そうね、説明しないと……使い魔には、大きく分けて三つの役割があるわ。まず、一つ目は感覚の同調ね。 使い魔が見たり聞いたりしたものは、主人もそれを知る事が出来るの」 主が知った事は、使い魔もまた知る事となる。その逆もまた然り。 そう説明をした所で、ルイズは少し考える表情になった。 使い魔召喚が成功していた事で浮かれていたのか気付かなかったが、彼女の見ているものが自分には見えない。 「…でも、私の方は機能していないみたい。フィオナの方は、私の見てるものとか見えた?」 「いいえ。そもそも、どのような状態になるかが私には分かりませんから」 穏やかに返されたフィオナの答えは薄々予想していたものではあったが、それでも少し寂しい。 他の生徒たちは皆繋がっているのだろうに、自分たちだけその繋がりがないというのが、使い魔との絆を希薄に している様な気がする。 恥ずかしくて言葉では言えないが、そんな思いを溜息にして吐き出すと、ルイズは気を取り直して説明を続けた。 「二つ目は、主人が必要とするものを見つけて来る事。秘薬とか、それ以外にも色々。硫黄とか、コケとかね」 少しの期待を込めてフィオナに目を向けた。 これから生活を共にする使い魔は口元に手を当て、考えながら頷きを返してくる。 「可能でしょうね。ただ、この世界の植物や鉱物には詳しくありませんので、対象の詳細な特徴が必要ですが」 ”この世界の”と言うところに僅かな引っ掛かりを覚えたが、出来ると言う答えへの満足がそれを押し流す。 うんうん、と機嫌良さそうに頷きながら、ルイズは最後の役目をフィオナへと伝えた。 「後はご主人様の護衛。その能力で、主人を敵や危険から守るのが一番の役目なの。これは吸血鬼だからできるでしょ? 吸血鬼は先住魔法を使えるんだもの、この中では一番簡単な事だと思うわ」 同意を求める言葉にフィオナの湛える微笑みが、一瞬だけ苦笑に変わる。 それに首を傾げながらも、当然返されるであろう出来るという返事をルイズは待ち―― 「ええ、護衛なら十分可能ですね。私は魔法は使えませんけれど」 返ってきた言葉に驚いて、使い魔をまじまじと見詰めてしまった。対して、使い魔は微笑を崩さない。 「え、だって……吸血鬼って先住魔法を使うものだって……」 「残念ながら、私は使えません」 この次に紡がれたのが、冒頭のルイズの問いである。 「何が出来るの、とはまた難しい質問ですね。その質問は、どの様な答えを意図したかによって、返答が異なるのですけれど。 人のように会話が出来る、物が掴めるなどといった事は、お望みではないのでしょう?」 からかうようにフィオナは笑みを深め、謳うように言った。 理知的な光を宿す紅い瞳は細められ、直前の言葉から覚えるであろう、楽しげな様子を更に強調していた。 そんな対応に少し苛立ちを覚えたのだろうか、ルイズはと言えば眉根に少し皺を寄せている。 「当たり前じゃない。本当は分かってて言ってるでしょ」 感情や思考を隠す相手の方が話す分には刺激的で面白いが、偶にはこういう素直な反応をされるのも悪くない。 ふふ、と小さく含み笑いを漏らすとフィオナは何処まで話すべきだろうか、と考えを巡らせる。 純粋速度移動、能動透過、衝撃浸透―――これらの小手先の力は、必要な時に教えれば良いだろう。 数秒と経たずにそう結論を出すと、彼女は口を開いた。 「腕力と素早さ、丈夫さには少々自信があります。後は細々とした能力なので、必要になった際に。さて――」 その返答に対し、ルイズが何処となく不満そうに頷くのを見届けると、フィオナは言葉を続けた。 伝えるべき事―――この使い魔の契約は隷属の契約ではない、と言う事を、伝えるために。 これ以上話す事があるのだろうか、と不思議そうに見つめるルイズに向かい、微笑んだままで言を紡いでいく。 「これより私があなたに使えるに当たって、これだけは覚えておいていただきたいのです。この契約は私が、 召喚者たるあなた、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールに全面的に隷属する、 と言う内容ではない事を」 己を召喚した少女へと淡々と告げるのは、託宣の言葉。自分はあなたの奴隷ではない、と言う宣言だ。 フィオナは束縛される事を好まない。奴隷のように扱われる事などあろうものならば、即座に契約を打ち切るつもりでいる。 ルーンの有無など知った事ではない。絶対的な精神支配能力が付与されているならともかく、刷り込みによる好意など、 強靭な意志力さえあれば跳ね返せるのだ。 自分は、格下の存在として呼びつけられたのではない。少女の呼びかけに、己の意志で応えたのだという自負がある。 あくまで対等に与え合う存在であると理解させ、納得してもらわなければ、フィオナにとってはこの契約は成立しない。 「私はあなたが説明した三点に置いては、可能な限りでの助力を行います。あなたを主として敬いはしますが、 品性を捨てて媚び諂うつもりはありませんし、あなたが私を奴隷のように扱うというのであれば、力を貸すつもりも ありません。本質的には、お互いに対等な協力者であると認識してください」 自分は奴隷ではない、あくまで力を貸す事で対価を受け取るだけの存在である。その意思を感じ取ったのだろうか。 穏やかな口調で一言一言を区切りながら紡がれる言葉に、初めは驚きを顔に見せていたルイズも、表情を引き締める。 これがただの平民であり、使い魔としての仕事が殆ど出来なさそうだなどと認識していたら、反応も違っていただろう。 しかし、目の前に存在する相手はそれらをこなすと言った。こなせる力も、きっとある。 それなら、権利を保証しない理由はない。 ―――実の所、使い魔の儀式に望んだ当初は雑用なども押し付けようと思っていたのではあるが、起こったのは爆発。爆発、爆発、 故に余計に必死になって召喚を繰り返し、漸く成功したと思ったら召喚されたのは吸血鬼、そして一悶着。 激動と言って差し支えない今日の出来事は、ルイズからその記憶を綺麗さっぱり流してしまっている。 主が忘れているために、従はそれを知る由もないのではあるが。 ルイズは立ち上がり、可能な限り厳かな――それでも、愛らしさは抜けないが――声を作ってフィオナに告げた。 「ええ、分かったわ。お互いに助け合い、支え合う関係でないといけないとミスタ・コルベールもおっしゃっていたもの。 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの名に置いて、フィオナ・アイスハイム・イストラッド、 あなたのその権利を保証すると、ここに宣言します」 フィオナの顔に、宣言までの間は消えていた薄い微笑が再び戻り、頷いた。 それを満足だと取ったルイズは、こっそりと安堵の息を吐く。目の前にいるのが吸血鬼だ、というだけで緊張の種には十分だ。 あの口付けの瞬間よりも、こちらの方がきっと彼女に取っては意味ある契約なのだろうな、と、ふと思う。 他の生徒と使い魔とはきっと随分違う関係なのだろうけれど、満足感を感じている自分がいる事がルイズは不思議だった。 「とはいえ」 そんな事を思っていると、フィオナの明瞭な声が部屋に響いた。 「感覚の同調については出来ないようなので、代わりに、身の回りの世話をある程度ではありますが、して差し上げます。 必要ない、結構だというのであれば、好意の押し売りになりますので、しませんけれど」 付け足された言葉に、ルイズの顔がパッと輝く。フィオナは気を遣ってくれたのだと、そう考えたのだろう。 そう簡単に見て取ったフィオナであったが、否定もせず、肯定もせずただ微笑むだけだ。 「ううん、お願いするわ。折角の使い魔の好意だもの、ご主人様としてそれを無駄にするなんて出来ないから」 「そうですか。では、着替えや学業の準備は任せてください。掃除洗濯は、どうやら小間使いに任せられるようですし、 私が進んでする必要もないでしょう」 「それじゃあ―――」 使い魔の心遣いに喜んだルイズが、明るい笑顔で何処に何があるかを説明していく。 部屋の説明が済めば、いい機会だとばかりに、フィオナは己の方から質問をした。 学院の間取り。周辺の地理。学院にどの様な施設があるか、周囲にどの様な街があるか。 自分はこの辺りの事は何も知らないので、現在の周辺の状況を知っておきたいのだという言葉に、『仕方ないわね』等と 零しながらも、面倒見よくルイズは答えていく。 夕食の知らせが来て一旦中断したのではあるが、ルイズが部屋に戻れば自然とそれは再開した。 結局、それが一段落したのはルイズが部屋に戻ってから暫く経った頃。 夜の帳が外を覆い尽くしてから、気付けば結構な時間が経っていた。 使い魔と向かい合わせに座り、次は自分から質問しよう、と考えていたルイズが小さな欠伸を漏らす。 知らず知らずの内に疲れていたのだろうか。だとしたら、授業もあるし、明日に疲れを残すわけにはいかない。 少し早いけれど、そろそろ、眠る準備をしないと。質問は、また明日すればいい――そう考えたところで、ルイズは期待を込めて フィオナを見遣る。夕食前に話した事を、思い出したからだ。 聡明な使い魔も、その視線に込められたものに気付いたのだろう。そっと息を吐くと歩み寄ってきた。 「そろそろ眠くなってきた、と言う顔ですね。では、立っていただけますか?」 頷き、立ち上がった自分の身体に細くて長い指が触れて、衣服をそっと脱がせていく。 第三者から見れば如何わしい物を感じさせる可能性のある光景ではあるが、当事者の表情を見ると、姉離れできない妹に 呆れている姉、とも見えなくはない。 ルイズを着替えさせ終わり、布団の中に主が潜り込む姿を確認すると、フィオナはゆっくりとルイズから離れた。 そして、再び椅子へと腰を落ち着ける。彼女にとっては、こうして思索する時間は好ましい。考える事が未知の世界の事とあらば、尚更に。 灯りが落とされれば、部屋の中を照らし出すのは月明かりのみ。 ルイズが眠りに就くのを邪魔しまいと、フィオナは静かに物思いに耽る。 「ねえ、フィオナ……」 その最中、当の主から小さな声が届いた。声から察するに、相当に眠いのであろう。 しかし、それを押しても聞いておきたい事なのかもしれない。無言のまま、続きを促す。 「…フィオナは、どうして私と契約したの?」 身を苛む眠気のせいか、あどけなく聞こえる声。もう意識を繋ぎとめる事すら、怪しいのではないだろうか。 「ただの、暇潰しです」 なら、眠りに落ちるまでに答えないと意味がない。フィオナは一言で言葉を返した。 しかし、その言葉を聞く寸前でルイズの意識は眠りに落ち、健やかな寝息を立てている。 その寝息で間に合わなかった事に気が付くと、フィオナは吐息の音すら立たないほどに小さく苦笑した。 また、改めて聞かれた時にでも答えればいいだろう。 この様子では、自分がそう問い掛けた事すら覚えているかどうか。 ひとしきり笑った後で、何とはなしに夜空を見上げる。 見た事のない星空を眺め、過ごす夜もまた一興と思えたのだろう。 月が一つしかなかった元いた世界とは、まるで違う、二つの月がある空。 自分の知らない星空を見詰める事で、彼女が初めて迎えるハルケギニアの夜は過ぎていった。 前ページ虚無のメイジと、吸血鬼
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再對話 魔法師 你知道這裡有甚麼嗎? 玩家 夢魘、蘑菇、腐屍... 魔法師 還有別的 玩家 你是指德古拉嗎?我有聽過他。 魔法師 我第一次見到他時、跟我一樣正在消滅之中 魔法師 於是我走過去分給他我的血,治好了他。 魔法師 後來我們偶而見面聊天、最後成為好朋友 出現特效 出現NPC 德古拉 德古拉 救我幹嘛? 魔法師 那個...難以用言語解釋,是人的本性。 德古拉 我所認識的人跟你不一樣、他們企圖消滅我 魔法師 每個人當然不太一樣。 德古拉 我想答謝你,我知道你的願望,就是想擁有剛強體魄和長壽。 魔法師 我當然想要、但犧牲人類來獲得我不要 德古拉 這不是你想要的嗎?你來這裡不就是研究這個的嗎? 魔法師 如果放棄自我、再獲得新生命、這樣以來就否定了過去的我、我的舉止及我要守護的一切 魔法師 你打算如何給我... 難道...? 絕對不要! 德古拉 你不是恐懼死亡嗎?你剩下的時間只有.. 魔法師 因為有那恐懼,我才活到今日,那些恐懼造就了現在的我。 魔法師 那就像我想保護的國家放棄百姓一樣! 德古拉 即使你變成跟我一樣的種族,你是你我是我。 魔法師 因我是人類我恐懼死亡,所以更珍惜生命努力生活。 德古拉 不過我會尊重你要守護的東西,雖然我不能理解... [波蜜] 這樣跟我約定好了,但某天跟出現在這裡的人發生了爭執... [波蜜] 當我回神時就變成現在這樣的怪物, 是他違背了諾言。 魔法師 終究把我變成怪物? 德古拉 抱歉 NPC德古拉 消失 [波蜜] 感到非常生氣,對身心已不是人類的我 ...我是這麼的相信他。 [波蜜] 在外面我算是突然失蹤的人吧?到底過了多久呢? [波蜜] 哈...我已成一開始就不存在的人吧? 這點更讓我傷心。 [波蜜] 我偶而突然會感到自己是怪物, 尤其忍受飢餓和飢渴時, 我就成了真的怪物。 [波蜜] 若我為了解決飢渴而到到外面時, 也許會害到別人。 你是怎麼撐到現在的呢? [波蜜] 我為了補充虛弱的體質, 剛好有研究中的藥物製作相關知識。 [波蜜] 利用這裡的材料製作假血後過一天算一天, 還模仿假人, 如今我沒有真的份了。 [波蜜] ... 抱歉,真是又長又臭的故事吧? [玩家] 不會啦! [波蜜] 冒險家,我可以請你幫忙嗎? 是什麼呢? 甚麼都想答應你。 [波蜜] 不可,萬一眼你要血怎麼辦呢? [波蜜] 開玩笑啦!我正在收集假血的材料, 只是我現在不方便走開 因為是第一次見到的蘑菇品種, 想趁新鮮觀察無法離開。 [玩家] 你是需要材料吧?需要那些快說吧? [波蜜] 謝謝,需要幻影紅蝙蝠的黏稠毒血 10個、毒血蘑菇的蘑菇 10個 , 拜託了。 [ 關閉 ] 刪去任務 漫長而復雜的想法 新增任務 假血材料 幻影迷宮_吸血鬼_10 此時點對話更新 + 安托萬 [安托萬] 這裡要觀察的東西太多、不知要從哪裡開始 天啊!你看那夢魘!!! [關閉]
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魔族用 モンスター名:”吸血鬼”拠野貴司 プレイヤー名:midknight 階級:キング 属性:魔/闇/剣/淫/美 能力値 魔 闇 剣 淫 美 割振 合計 【体 力】+ 01 + 00 + 02 + 00 + 00 + 02 = 05 【運動力】+ 01 + 01 + 02 + 01 + 02 + 00 = 07 【知 力】+ 01 + 02 + 01 + 01 + 02 + 00 = 07 【魔 力】+ 02 + 02 + 00 + 03 + 01 + 00 = 08 【H P】29/75 【M P】12/12 【I V】07 【攻 撃 力】08 【防 御 点】04 【堕落修正】08 属性特殊能力 ・[闇]属性魔法の消費MP-1 ・【攻撃力】+1 ・【堕落修正】+2 ・《人間擬態》自動取得 ・ 魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ 《人間擬態》 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 《吸精》 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 《刻印:貴司》 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 《刻印の呪い》 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 《七色の淫毒》 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 《翼》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |飛行可能 《魔淫の宴》 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 《自己再生》 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 《ピアシング》 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 《怪力》 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 保有ミアスマ:027 保有侵略点:012 保有配下 使い魔 |階級:ナイト|属性:粘/闇/巨/力/--|【体力】08【運動力】04【知力】03【魔力】07 |魔法:《シールド》《バリアスフィア》《ガーディング》《アーマー》《》《》《》 使い魔2 |階級:ルーク|属性:粘/巨/地/--/--|【体力】07【運動力】01【知力】04【魔力】05 |魔法:《マルチアタック》《アタッカー》《》《》《》《》 |階級:----------|属性:--/--/--/--/--|【体力】00【運動力】00【知力】00【魔力】00 |魔法:《》《》《》《》《》《》 |階級:----------|属性:--/--/--/--/--|【体力】00【運動力】00【知力】00【魔力】00 |魔法:《》《》《》《》《》《》 保有施設 使用条件 効果 棺桶(培養槽) | 常時 |ミアスマ1点の消費につき、【HP】を20回復できるようになる 棺桶二号(再生槽) | |ミアスマ5点を使う事で、ビショップ級以下のモンスターを1匹、【HP】1の状態で復活させる事ができる。 | | | | その他メモ(キャラクターの設定や経歴、成長履歴など): 魔族に襲われて、吸血鬼と化した、サラリーマン 魔族と化してるが、基本的に人間だったころとは、あまり変わらない(流石に女性を襲うことはしなかったが) コンセンサス一覧(是非やりたい:◎ やるかも:○ やるつもりはない:×でご記入ください) [催淫]○[爆乳]○[尿意]○[排便]×[産卵]○[ふたなり]○ [触手]○[粘液]○[獣姦]○[近親]○[輪姦]○[寝取られ]×[純愛]◎ その他推奨・NG事項:
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吸血鬼の予言/Vampire's Divination 吸血鬼の予言/Vampire's Divination(U) 部族インスタント - 吸血鬼 あなたのライブラリーのカードを上から5枚見て、それらを望む順番で戻す。あなたが吸血鬼をコントロールしている場合、カードを1枚引く。 参考 紅魔郷-コモン
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405 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 13 04 32 ID ??? 第3回チキチキ奉公人対決エントリー・ロリ旦那・ショタ旦那・ヒゲ旦那・旦那・ショタ執事・若執事・老執事・ワンちゃん・琥珀・翡翠こうですかわかりません><410 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 13 18 19 ID ??? 第1回の優勝者はセバスチャン第2回は当時の主催者の独断によりハヤテが優勝しております412 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 13 50 13 ID ??? 少佐「ドク、 gt; gt;405の大会に君も参加するのだ。」ドク「え・・?わ、私がですか・・・?」少佐「何を臆する事がある。君のザウアークラフトは絶品だ。気遣いも出来る。参加資格は十分にある。」413 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 14 04 05 ID ??? gt; gt;405の大会 当日の楽屋での会話ロリ旦那 「今日はそなたが相手でも本気で戦わせてもらうぞ・・・!」ショタ執事「へっ上等、こういう形でガチバトルっつーのも悪かねぇ。」415 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 15 27 37 ID ??? その頃「生涯兄さんに奉公するのだから参加できるかしら・・・」と考えるナイチチが1人416 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 17 20 00 ID ??? その頃「志貴は私のものなんだから出場できるんじゃない?」と言うおっぱい吸血鬼が1人422 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 18 51 08 ID ??? シュレ「奉公っぷりなら僕も負けないよー、頭吹っ飛んでもお使いするよー。」425 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 19 51 36 ID ??? 選手入場用通路ドク「1回戦は料理対決、このザウアークラウトなら大丈夫で!?」**「おまちなさい!とうっ!」ドク「ぎゃー」**「ふふ、兄さんが審査員と聞いてはもう我慢できません!全身全霊を込めたこのスープであーぱー吸血鬼から兄さんを取り戻しますわ!」ドク「き、きさま・・出るとこも出てない分際ででしゃばぎゃああああああああああああ」秋葉「口が過ぎましてよドクター。あのどこぞの幼女に比べたら私だってっ!!!」その頃の壇上ロリ旦那「なぁウォルター、やはり胸を大きくしてはいかんのだろうか?」ショタ執事「・・・悲しい争いが起こる気がするからやめとけ」432 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20 14 08 ID ??? ミレニアムの衛生兵に手当てされるドクドク「も、申し訳ありません・・少佐殿」少佐「何を誤る事がある。少々乱暴が過ぎるお嬢さんが対戦相手だったからなあ、運が悪かったのだ。養生したまえ。」シュレ「自分で手当てすればー?ドクなんだからさー。」ドク「私はブラックジャックではない!! ところでお前、エントリーしたらしいが料理はできるのか?」シュレ「うん!これー。」少佐 ドク「「キャットフード・・・!」」433 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20 19 00 ID ??? その頃の大尉大尉「・・・・・・・・・・」無言でドッグフードの缶を開けていたとさ434 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20 23 25 ID ??? その頃とある場所では「・・・でるの?」「はい・・・命令ですから・・・断ると改造されますから・・・」「・・・・」「・・・・」「ニンジンじゃ勝てないぞ」「えええええええええ」441 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 20 54 25 ID ??? ここは審査員席の志貴とアーサーアーサー「うちの死神坊主と吸血鬼はアレだ、まあ太鼓判として、ダークホースはミレニアム勢と、お前さんとこの双子と真祖と妹さんか。何かアレだな、楽しみだなオイww」志貴 「ええ、実は結構期待してます。」二人の前にドッグフードとキャットフードが並ぶまでもう少し・・・・442 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 21 01 58 ID ??? 1回戦第1試合開始の前に今大会の審査員を紹介します「俺は老婆以外なんでも食っちまうぜ?」This is KI☆TI☆KU 遠野志貴審査員!意味はわからないがサイコーだあああああああ!続いて「俺は動く動物園」なんでもかんでも食べちゃうぞ! ネロ・カオス審査員!最後はこの人「インテグラの母は誰?」ロリ旦那は俺の趣味! ヘルシング機関先代局長 アーサー卿!以上、3名による厳正な審だめええええええ殺しあわないでええええええええええええ446 連投すまん 2007/05/17(木) 21 11 50 ID ??? ええ、はい、どうもありがとうございます。この後も警備の方お願いします「・・・・次は殺す・・・絶対に殺す・・・」で、では気を取り直して1回戦第1試合をはじめたいと思います!!大尉選手、シュレディンガー選手、秋葉選手壇上へどうぞ大尉「・・・・・」シュレ「どうぞー美味しいよ」園長「これは珍妙な、口から食らうまでもないわ」アーサー「マジ?マジで言ってんの君たち?」志貴「・・・・あれ?秋葉はどこに?」秋葉「獣の餌と比較されるなんてえええええええええええええええええええ」448 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 21 18 11 ID ??? gt; gt;444ショタ執事「さて、そろそろ俺達も会場に行こうぜ・・・ん?お前、メイドの格好はともかく何で首輪してんだ?」ロリ旦那 「ん?アーサーが、 〔お前、これつけて参加しろ〕 と言うのでな。」ショタ執事「あんの糞オヤジがああああああああああああ!!!!!」会場の地獄絵図がより一層酷くなるまであと少し・・・・453 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 21 36 42 ID ??? アーサー「うおおお!?何だ執事!?いきなり拳骨とはいい度胸だこのクソガキがあああああ!!!」若ウォル「やかましいわこのエロオヤジいいい!!!」アーサー「俺の下僕にどんな格好させようが勝手だろうが!!!」若ウォル「あいつは俺んだこの野郎が!!人知れずミレニアムに入るぞこの馬鹿当主!!!」司会 やあ嗚呼嗚呼飴エえええええてえええええええ!!!!460 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22 00 10 ID ??? 控え室にて逃げた秋葉へ問う志貴志貴「秋葉どうしたんだ?突然逃げ出すなんてらしくない」秋葉「私が!兄さんの為に作ったものが!あんな缶詰袋詰めと比較されるなんて耐えられません!!」志貴「・・・飲ませてよ」秋葉「え?」志貴「秋葉が作ったスープが飲みたいんだ。ダメかな?」秋葉「は、はい。あ・・・冷めてしまってますね、作り直しますわ兄さん」志貴「いいよ、秋葉が俺の為に作ってくれたスープが冷めたくらいで不味いわけないだろ?」秋葉「兄さん・・・」ロリ旦那「なぁウォルターやっぱりこう、巨乳はだめなのか?どこぞの妹よりも立派だろう?」ショタ執事「ちょ、おま、空気読め!髪があかいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」467 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22 19 21 ID ??? えー、控え室の方が燃え盛っておりますが1回戦第2試合をはじめたいと思います・・・大丈夫ですか青痣だらけのアーサー卿?志貴さんは顔色が・・・アーサー「支障は無い、あいつも今頃は後悔しているはず」志貴「もう僕じゃ止められないから・・・はは・・・」はい、では第2回戦をはじめたいと思います!若執事選手、琥珀選手、ショタ旦那選手壇上へどうぞ若執事「食え」琥珀「おいし~ですよ~」ショタ旦那「・・・・神様」園長「ふ、芋か。こいエト!貴様の餌が出たわ」アーサー「おいこらウォルター。てめー毒だろこれ毒」志貴「琥珀さん、鮮やかとはいえ生々しい原色は・・・ちょっとダメじゃないでグァッ!」はいそこのジョンブル、主従関係保ったままガン飛ばしあわないでくださいねーそこの子供、あまり祈りすぎると警備のおじさんにつれてかれますよマクスウェル救護班長いますかー?志貴審査員が三原色に輝いてるので連れてってくださいねーーーーーって審査員長のインテグラさんとガン付けあってるううううううううううううう469 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22 23 22 ID ??? インテグラ「この馬鹿者どもー!!!何故厳粛な態度で大会を遂行できん!!!!父上も父上です!執事と下僕の取り合いするなど言語道断!!」一同 シーン・・・・・・司会「あの・・・司会交代します?」471 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22 32 47 ID ??? 警備員控え室「なあああああぜええええええええ我らがこんな小部屋で待機せねばならん!!!吸血鬼どもを!あのアーカードを!我らすら知らぬ奴らを!全て塵にできるではないかああああああああああああああああああ」「アンデルセン神父。そのことについて法王様から書状が」「なに?」「えーと・・・・・「猪武者空気嫁( ^ω^)」・・・・・・とのことです」「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅあああああああああああああああああああああ」476 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 22 42 49 ID ??? 神父「お前はなあぜええ我慢できる。何故そうも平然としていられる!!異端共の警備など口惜しくはないのかああああああ!!!」シエル「私の代わりにセブンをエントリーさせましたから♪負けたら改造ですが。」神父「そういう事をいってるのではないいいいいい!!!」480 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23 06 21 ID ??? ロリ旦那「波紋使いとかに襲われたらどうしよう」ウォルター「まぁあんたなら勝てるだろう」アルク「楽勝ね」ロリ旦那「でもアンデルセンはきつかった」ウォルター「あいつはしょうがない」ロリ旦那「ウォルター、もしも吸血鬼ハンターDに襲われたら助けてくれるよね」ウォルター「も、もちろん」アルク「……………」481 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23 09 41 ID ??? 由美江「ハインケルー神父様目茶苦茶に暴れてるよ?どうしよう…」ハインケル「いくらイスカリオテが狂信者の集まりでも流石にあの人はね……どうしようもできないよ…」若本デルセン「ぶるぅああああああああああああああああああ!!!!!!」483 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23 15 18 ID ??? 琥珀 「毒料理だなんてそんなw、志貴さんはあんなにお元気ですよー」志貴 「ミナサンオハヨーゴザイマス。ボク遠野志貴、スキナモノハ幼女シュミハポエム、六銭ムヨウトシレー!!…く、クボッキ師匠!!」秋葉 「嫌ぁぁぁぁぁぁ、兄さぁぁーーーーーーーーーんッッ!!」アルク「嫌ぁぁぁぁぁぁ、志ぃーーーーーーーー貴ぃーーッッ!!」幼旦 「完全にキマっとるな…それにしてもあの家政婦いい趣味しておる本人の知らぬ内にあそこまで壊せるとわな…あのキマり具合、一朝一夕ではあるまい」若執事「…マジかよ」484 マロン名無しさん 2007/05/17(木) 23 19 34 ID ??? 志貴審査員の毒殺未遂・・・・もとい急病により急遽臨時審査員として・・・え?警備さんが?穏便に断っといてねはい、臨時審査員としてペンウッド卿にお願いしましたー「わ、わたしでいいのか?他にも相応し」はいどもー、さくさくいきましょー1回戦第3試合は・・・・あ、いいんですかこれ?いいんですね?若旦那選手、ヒゲ旦那、老執事選手!壇上へ御登りくださいまし老執事「ほほう、これはこれは。お手柔らかに」若旦那「ふん、面白い組み合わせにしてくれたものだ」ヒゲ旦那「くだらぬ・・・」あ、ペンウッド卿大丈夫ですか?入場だけで気絶してたら後が大変ですさぁさぁ料理をご賞味アレ!園長「これがジョンブルか!?志貴よ、貴様の味覚が8だとすれば奴らの味覚は2という話を聞いた・・・それがまさかこのようなことになろうとはな・・・・」アーサー「あいっかわらずレパートリーふえねーな。何年生きてんだよ」ペンウッド「あの」ヒゲ旦那「なんだ?」ペンウッド「料理は?」ヒゲ旦那「すでに失った国、とはいえ王に料理をさせる国がどこにある?」ペンウッド「あ、はい。すいません。」セラス「マスターの手料理美味しいんですよねー。あ、このポップコーンも美味しいですよ秋葉さん」秋葉「・・・それを食べたら大きくなる?」セラス「?」秋葉「・・・なんでもないの・・・なんでもないのよ」511 マロン名無しさん 2007/05/18(金) 15 07 04 ID ??? 奉公人大会 休憩時間ロリ旦那 「ティーブレイクといこうかのう。」ショタ執事「おうよ。」ロリ旦那 「シロルの特級葉の紅茶を淹れておいたぞ。クッキーとスコーンも焼いておいた。デヴォンダブルクリームとチップトリーミニジャム好きな方をつけて食べるがよい。」琥珀 「あ、あのー・・・貴方、職業は執事さんでしたよねー・・・」ショタ執事「モグモグ・・・そうですけど・・・?」琥珀 「アーサーさんを差し置いて大丈夫なんですか?」ショタ執事「世話焼きはアーカードの趣味みたいなもんだし、あのバカの分のティーブレイクのセットもちゃんと用意してるぞ?こいつは?」ロリ旦那 「うむ、主に礼を欠く訳にもいかんからのう。」ショタ執事「只、今回の奴のミッディ・ティーブレイクはちと特別だがなww」ロリ旦那 「・・・?そなたと同じメニューだが・・・?」ショタ執事「こいつを混ぜといたwwwwww」つ謎の薬琥珀「それは私の薬・・・・!!いつの間に・・・・!!(首輪の件まだ怒ってたんですか・・・!)」515 マロン名無しさん 2007/05/18(金) 15 51 09 ID ??? シエル「・・・やっぱり生のにんじんを出す気ですかセブン!」ななこ「だ、だって私、料理なんて・・・・」シエル「まあ、こんな事もあろうかと、特性のカレーを作って置きました♪それをセブンの料理として出しなさい。」ななこ「さ、流石です、マスター!」その頃の警備員控え室由美江 「おいしいカレーだね、ハインケル。」ハインケル「うん、警備員のランチとしちゃ上等♪」アンデルセン「美味い・・・!こおおぉれこそ神の御技・・・!」マクスウェル「おーい、お前達に配給される弁当ならここにあるぞ?」ハイ由美神父「「「・・・え?じゃこのカレーは誰の?もう全部食べてしまいましたが何か?」」」540 マロン名無しさん 2007/05/18(金) 22 41 17 ID ??? ここまでは創業150年、伝統の味を守る秋せんべい店と人捜しならここ、秋DSMセンターの提供でお送りしました引き続き新宿署メフィスト病院煙草屋の婆さんご覧のスポンサーの提供でお送りします543 マロン名無しさん 2007/05/18(金) 23 31 46 ID ??? またも審査員の交代をお知らせします臨時審査員のペンウッド卿が泣きながら逃走しました臨時の臨時は用意していなかったので困っていたところ通りすがりの魔界医師が志貴審査員を治療、めでたく審査に復帰する模様ですなお、代価として物陰に隠れていたネコのような物体が2匹ほど連れて行かれましたお心当たりの方は光の速さで救出に向かってください544 マロン名無しさん 2007/05/18(金) 23 37 40 ID ??? それでは1回戦第4試合ロリ旦那選手、ショタ執事、翡翠選手、セブン選手!壇上へ御登りくださいませエト「・・・」 ショタ執事「・・・おい」エト「芋は?」 ショタ執事「飼い主どこいった」エト「芋?」 ショタ執事「・・・ぶっ殺す」アーサー「!?」ロリ旦那「どうした?私がドーナッツを出してはいかんのか?お茶もあるぞ?」アーサー「いや、これミスドなんだけど。あとお前、白のワンピースなんてどっから拾ってきた?」ロリ旦那「なに、私の手料理なぞ食い飽きたと思ってな。他愛の無い気遣いだ服装はウォルターが選んでくれたが足が冷える、風通しがよすぎて落ち着かん」アーサー「執事GJ!!」ロリ旦那「いいから食え、茶が冷める」ななこえぐえぐ「」 翡翠「・・・・!!!」志貴「・・・」ななこ「えぐえぐ」 翡翠「・・・・!!!!」志貴「それは、空の鍋に・・・ニンジン?いや、泣いてちゃわからないって。翡翠、その色の料理ははさっき食べた気がするんだ」ななこ「わだじわるぐないでずよねまずだあああああああ」 翡翠「!?」少佐「ドク、見たか?」ドク「素晴らしい、アレが私たちの目指す者」少佐「そうだ、一見ただの少女にすぎない彼がこそ終着点だ」有彦「(こいつらなに言ってんの!?やばい・・・やばいって)」秋葉「白!?黒と白!?」セラス「マスターかわいー。あー、じゃ似合わないだろうなーいいなー」インテグラ「私も昔は・・・な」セラス・秋葉「!?」553 マロン名無しさん 2007/05/19(土) 08 28 15 ID ??? 由美「あの、その、ごめんね・・・?シエル」ハイ「わ、私たちもさ、悪気あった訳じゃないのよ?そりゃ何言っても言い訳になるけどさ。・・・本当にごめん!!」神父「・・・すまん・・・!今回ばかりは私達が悪かった。」シエル「もう済んだ事ですから気にしないでください・・・」 ニコリハイ由美神父「「「・・・いや、こめかみに青筋立てながら微笑まれても・・・」」」554 マロン名無しさん 2007/05/19(土) 08 33 07 ID ??? 毒料理二皿目志貴 「・・・・・・・・・・・・ま・・・・・・ま・・・」秋葉 「に、兄さんしっかりして!」志貴 「…ま、マイネームイズクボッキ!!」秋葉 「うわあああぁぁぁッッ!!」若執事「あの兄ちゃん…もう駄目だなアリャ」志貴 「オサレ・・・・オサレ・・・・オサレ師匠・・・・・・・卍解!!」幼旦那「ムッ!」アルク「えっ?」志貴 「フハハハハハ、これが俺の真の姿七夜志貴だーー!!」若執事「全然変わってねー!!」セラス(な、なんか変なフード被った家政婦が上から糸で操ってるー!!)561 マロン名無しさん 2007/05/19(土) 09 47 31 ID ??? シエル「セブン、質問です。これから私が何をするのかあててみなさい」セブン「お、お仕置きですか・・・?」シエル「NO!NO!NO!NO!NO!」セブン「改造・・・ですか?」シエル「NO!NO!NO!NO!NO!」セブン「も、もしかして両方ですかああああ!!」シエル「YES!YES!YES!」574 マロン名無しさん 2007/05/19(土) 14 21 58 ID ??? 1回戦全試合終了してただいま審議中アーサー「あのな、おめーらリタイアしすぎ」志貴「面目ない」園長「リタイア?面白いことをいうな人間。我は666にして1。エトと名前がついてこそいるがアレも私だ。私であるな(ry」アーサー「やかましいぞ吸血鬼!666程度で逆上せる暇があったらさっさと採点表出せ」志貴「こんなもので」園長「ふん、人間風情が。そら、受け取るがいい」アーサー「・・・志貴さんや」 志貴「はい?」アーサー「YOUは毒殺寸前料理に満点?」志貴「あぁ、慣れてるから。本来琥珀さんは料理上手いんですけどね、イベントになるとテンション上がるんですよ。今回も臨死体験したけど味はよかったからね」. あと・・・秋葉のスープも美味しかったですけどね。会場外だったので今回は無効に。はは、後で怒鳴られますよ」アーサー「うちに負けず劣らずの命を賭けた主従っぷりってことですか。 妹さんはうちのロリっ子も気に入ってるみたいでね、いい当主になれそうですな」志貴「あいつの場合頑張りすぎないように見張らないとダメですけどね」アーサー「で、次はお前だ飼育係」園長「ふん、エトはああ見えて多才でな。角を器用に使い茶も立てられる。なんならこんど」アーサー「じゃかあしい!鹿語で書くなボケ吸血鬼がああああああああああ!!」
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斬刑に処す。その六銭、無用と思え ───??? ?「お父さんとお母さん死んじゃった」 男「ああ」 ?「たぶん、お兄ちゃんも」 男「……」 ?「今日は、みんなでお月見するはずだったのに」 男「そうか」 ?「おじさん、私を殺すの?」 男「……ああ」 ?「見て、今夜はこんなにもお月様が───」 ~~~ 憂「んん……なんだか変な夢だったな……」 憂「あ、もうそろそろ起きないと」 ムクリ 憂「お姉ちゃん起きてるかなぁ。ふふ、きっとまだ寝てるよね」 憂「急いで着替えて、お姉ちゃんのかわいい寝顔を見に行こう」 唯「憂、起きてるー?」 ガチャ 憂「お、お姉ちゃん!?」 唯「おっはよー、憂。今日は私のほうが早かったね」 憂「びっくりしたよ。軽音部の朝練でもあるの?」 唯「ないよ。なんだか夢見が悪くて」 憂「そっかぁ」 唯「そうそう、私ね、頑張って朝御飯作ってみました!」 憂「お姉ちゃんが!?手を切ったりしてない!?」 唯「だいじょーぶだよー、包丁は使ってないから。でも目玉焼きちょっとこがしちゃった、でへへ」 憂「お姉ちゃんが作ったものならおいしいよ!早速食べよう?」 唯「うん!」 憂(だいぶ焦げてる。でもお姉ちゃんが頑張って作ったんだもん!ちゃんと食べないと!) 唯「ど、どうかな?苦くない?」 憂(にがっ) 唯「憂?」 憂「お、おいしいよ、お姉ちゃん。朝御飯作ってくれてありがとね」 唯「えへへ、照れるなぁ」 憂(照れてるお姉ちゃんかわいい♪) 唯「じゃあ、これからは私が朝御飯作るね!」 憂「いいよ、いいよ!普段は私が作るから」 唯「そう?でもー」 憂「あ、そうそう!お姉ちゃん夢見が悪かったって言ったけど、どんな夢見たの?」 唯「夢?うーん、うーんとねぇ」 憂「覚えてないの?」 唯「そうなんだよー。小さい頃の夢だと思うんだけど」 憂「お姉ちゃんが小さい頃の夢……」 唯「うーいー」 憂「な、何?」 唯「私は、今までもこれからも憂のお姉ちゃんだよ?」 憂「……うん!」 唯「えへへ」 憂「おねーちゃん」 唯「なーに、憂」 憂「呼んでみただけだよー」 唯「変な憂ー」 憂「えへへ♪」 律「おっす」 澪「お早う、唯、憂ちゃん」 憂「お早うございます、律さん、澪さん」 唯「お早う、りっちゃん、澪ちゃん。登校中に会うなんて珍しいね」 澪「こいつがいつも遅刻ギリギリだからな。今日はたまたま早く起きたんだよなー」 グリグリ 律「痛い!痛いです、澪さん!!」 憂「まるで、仲良し夫婦みたいですね」 澪「そ、そんなわけないだろ!こいつとは腐れ縁なだけだよ、憂ちゃん」 唯「ほんとですかね、律さん?」 律「最近身の危険を感じます。私に何かあったら秋山の仕業だと警察に!」 澪「変な風に飛躍させるな!」 ポカン 律「あいてぇ!」 律「まったく、澪は手加減をしないな。もっと愛のあるツッコミをしてくれよ」 澪「愛なんてない!!それに、ここ最近いつも眠そうにしてるんだから、丁度いい眠気覚ましだ」 律「ちぇ~」 唯「りっちゃん、最近夜遅くまで起きてるの?」 律「まーなー。深夜のお笑い番組が面白くてさー、ついつい見ちゃうんだ」 唯「そんなに面白いの?」 律「ああ。でも、お子様の唯はすぐ眠たくなっちゃうから、見るのは無理でちゅねー」 唯「なにをー!?」 律「やるかー!?」 澪「こいつら……」 憂「ふふ♪」 憂「最近と言えば、このところ物騒ですよね」 澪「そうだな、あんなこともあったしな」 律「あー、事件のことか」 唯「事件って、あの吸血鬼事件のこと?」 律「そうそう、被害者はみんな身体中の血を抜かれてるんだってな」 憂「現代に蘇った吸血鬼!ってテレビで騒いでますね」 澪「……ゴクリ」 律「澪は大人しいから標的にされやすそーだな!」 澪「夜出歩かなければ平気だ!」 律「それはどうかなー?」 澪「大丈夫ったら大丈夫だ!!」 唯「……」 律「唯はやけに静かだなー。どうかしたのか?」 唯「……」 澪「唯?」 律「どうしたんだよ、唯」 唯「あ、ごめん。ちょっと考えごとしてたんだよー」 律「ほほー、何を考えていたのかなー?」 唯「りっちゃんでもニュース見るんだなーって」 律「このやろー!」 唯「わー、りっちゃんが怒ったー!」 律「待て!おまえはドラムスティックでボコる!!」 澪「先に学校に行こうか、憂ちゃん」 憂「そうですね」 唯「もー!置いて行くなんてひどいよ、澪ちゃん!」 律「私とは遊びだったのね!」 澪「おまえらがいつまでもふざけあってるからだろ!」 唯「ぶーぶー!」 律「……」 キョロキョロ 澪「ムギだったら、まだ来てない」 律「そうみたいだな」 唯「今日もお休みなのかなぁ」 澪「心配だな」 律「あんなことがあった後だからな……」 唯「メールでは大丈夫だからって言ってたけど、やっぱり心配だよね」 律「ムギが休み始めてから、もう一週間は経つんじゃないか?」 澪「そうだな」 唯「よっぽどショックだったのかな」 律「かもしれない。それに、色々ともめてるらしい」 澪「もめてるって、どういうことだ?」 唯「遺産とか、次の当主のこととか?」 律「噂だけどな。ムギのお父さんはここらでは相当な権力を持ってたみたいだから」 律「お父さんが亡くなって、次の当主はどうするかでもめているんだとさ」 澪「次の当主はムギになるんじゃないか?」 唯「でも、若すぎる」 律「ああ、分家の連中が反対してるらしい。それでごたついてるみたいだ」 澪「お父さんを亡くしたばかりなのに、つらいだろうな……」 唯「それにしても、りっちゃん妙に詳しいね」 澪「そうだな、どうしてそんなことまで知ってるんだ?」 律「……くく」 澪「おまえ、まさか……」 律「ふははは!ばれてしまってはしょうがない!そうさ、私はスパイだったのさ!!」 唯「すぱいー!?」 律「知られてしまっては、生かしておけぬ、お命頂戴!きぇー!!」 唯「ひゃー!」 さわ子「あんたたち、何してんの」 唯「さわちゃんお助けー!」 律「さわの助、覚悟!!」 さわ子「誰がさわの助よ!ちゃっちゃと席着く!」 「「はーい」」 ───放課後 律「はぁ……」 唯「あふぅ……」 梓「先輩、やる気を出してくれなきゃ困ります!」 律「だけどなぁ」 唯「え、エネルギーが足りないんだよ」 梓「またケーキのことですか。しょうがないじゃないですか、ムギ先輩休みなんですから」 澪「まぁたしかに、ムギの紅茶とケーキが恋しくはあるな」 梓「もぉ、澪先輩まで」 律「梓だってケーキ好きだろー?」 梓「好きですけど……。でも、ムギ先輩がこんなときだからこそ練習しないとだめですよ」 澪「だな、梓の言う通りだ。私たちは私たちのできることをしっかりとやらないとな」 梓「はいです!」 律「……うん、今の演奏よかったな」 梓「ばっちりでした!」 唯「いやぁ、照れるなぁ」 澪「調子に乗らない」 梓「これでムギ先輩がいれば、完璧なのに」 澪「……梓」 律「少し早いけど、そろそろ帰るか」 梓「もうですか?もう一曲合わせていきましょう!」 律「気持ちは分かるけど、最近物騒だからな。遅くなると危ないだろ?」 唯「りっちゃんはたまに部長さんになるね!」 律「いつもだ!」 澪「ほらほら、帰るならさっさと後片付けしちゃおう」 唯「練習ならまた明日頑張ろうよ!だから今日は帰ろう、あずにゃん」 梓「むぅ、分かりましたよ」 紬「みんなっ!!」 ガチャ 律「ムギ!?」 梓「ムギ先輩!」 紬「まだ部室にいてくれて、よかった」 唯「ムギちゃん、すごい久しぶりだね!会いたかったよー」 紬「ふふ、私もよ。唯ちゃん」 澪「久しぶりだな、ムギ。色々あって大変だったみたいけど、もう大丈夫なのか?」 紬「ええ、お父さんが亡くなったことはとてもつらいけど、いつまでもくよくよしてられないから」 梓「ムギ先輩は強いんですね」 紬「そうじゃないわ。正直に言うとね、いつまでもくよくよしてられる状況じゃなかったの」 律「大変だったみたいだな」 紬「ええ、とっても。それに、まだ問題は片付いてないの」 唯「じゃあ、今日は私たちに会うために来てくれたの?」 紬「うん、みんなから元気を貰いにね」 律「そっか」 梓「あの!私たちに何かできることはないでしょうか?」 澪「そうだ、どんな小さなことでも構わないぞ!何かムギの力になれることはないか?」 紬「ありがとう、梓ちゃん、澪ちゃん。その気持ちだけで嬉しいわ」 梓「でも!」 紬「ごめんなさい、電話がかかってきたみたい。はい、もしもし?」 梓「うぅ」 唯「よしよし、あずにゃんは優しいね」 紬「分かったわ、急いで戻る」 ピッ 澪「もう、帰っちゃうのか」 紬「ごめんなさい、もっとみんなとお話していたいんだけど」 律「澪、行かせてやれよ」 澪「だけど!」 紬「ありがとう、りっちゃん。落ち着いたら、またみんなでお茶しようね」 唯「うん、きっとしようね」 紬「きっとね、唯ちゃん」 ギュッ 紬「……」 ボソボソ 唯「……うん」 紬「それじゃ、元気でね!」 澪「何かあったら遠慮なく相談するんだぞ!愚痴でもいいからな!」 梓「いつでもメールしてください!」 唯「……行っちゃったね」 律「そうだな。ところで唯、最後にムギが何か言ってなかったか?」 唯「別に何も言ってなかったよ?」 律「そうか?私には、ムギが唯に何か言って、相槌をうってるように見えたけど」 唯「気のせいだよー。それより、私たちも早く帰ろう。遅くなると危ないよ!」 澪「だな。帰るぞ、律」 ペチペチ 律「もー、デコを叩くなよー」 唯(夜に電話して、か) ――――― 唯「ごちそーさまでしたー」 憂「あれ、もういいの?晩御飯いっぱい食べておかないと、お腹減っちゃうよ」 唯「うん、もうお腹いっぱいなんだー。でもアイスなら入るかも!」 憂「ごめんね、アイスは買って来てないんだよ、お姉ちゃん」 唯「ちょえー」 憂「今度買ってくるから、ね?」 唯「うん!そしたら一緒に食べ比べしよーね」 憂「食べ比べ?」 唯「そーだよー、二人で食べさせあったりするんだー、えへへ」 憂「コンビニまでアイス買いに行ってくるね!」 唯「憂!?別に今日じゃなくてもいいよー!……行っちゃった」 唯(さて、今のうちに電話を済ませてちゃおうかな) 唯「……」 プルル 唯「出ないな、ムギちゃん取り込み中なのかなぁ?」 唯「だめだ、また後でかけなおそう」 ピッ 憂「た、ただいま……はぁ……はぁ……」 唯「おかえりー。わざわざアイス買ってきてくれてありがとー」 ギュー 憂「やだ、恥ずかしいよー、お姉ちゃん」 唯「よしよしよし」 ナデナデ 憂「も、もぉ」 唯「じゃあ、一緒に食べ比べしよっか」 憂「うん♪」 2
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ハーフ クレセント フル
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コマンド ■特殊技 サタンズペイン 4+A(チェーンコンボ始動技) デモンスラッシュ 1+A(チェーンコンボ始動技) バットスクリーン 3+C(チェーンコンボ始動技) 特殊移動 46or64+BC同時 ■必殺技 カオスフレア 236+AorC(空中可) デモンクレイドル 623+AorC ダッシュ・デモンクレイドル 特殊移動中に623+AorC バットスピン 214+BorD(空中可) ヘルズライド 相手ダウン中に8+BorD ■超必殺技 ESカオスフレア 236+AC同時(空中可) ミッドナイトブリス 263+AC同時 ミッドナイトプレジャー A・A・6・B・D ■MAX2 デモンフレア 236236+AC同時 ~チェーンコンボについて~ コマンド 属性 グラフィック 6+A 弱パンチ 遠距離立ち弱パンチ 3+A 弱パンチ しゃがみ弱パンチ 6+B 弱キック 遠距離立ち弱キック 3+B 弱キック しゃがみ弱キック 4+A 中パンチ 近距離立ち強パンチ 1+A 中パンチ しゃがみ弱パンチ 4+B 中キック サタンズペイン 1+B 中キック デモンスラッシュ 6+C 強パンチ 遠距離立ち強パンチ 3+C 強パンチ バットスクリーン ※上表の10技から始動でき、弱パンチ → 弱キック → 中パンチ → 中キック → 強パンチ → 強キックの順で 各1発ずつ(途中省略可)、弱パンチから始めれば最大6発まで 繋げられる。 なお、チェーンコンボ中の中パンチ&中キックの入力は AorBボタンで行える。 弱パンチor弱キック後にAを押せば中パンチ、弱キックor中パンチ後にBを押せば中キックがそれぞれ自動的に出るように なっている。 立ち回り MAX2のデモンフレアはカウンターヒットさせるとごっつー減る↓ 隙見せたらブチかましてやれ コンボ 立ちA×2→遠立ちB→ミッドナイトプレジャー (MAX発動中) バックステップ 弱カオスフレア→弱カオスフレア→デモンフレア 立ちD→QMAX発動→ダッシュ→立ちA→強デモンクレイドル2段目→[MC特殊移動→デモンクレイドル2段目→MC強デモンクレイドル2段目]×2→MC特殊移動→デモンフレア→遠距離立ちA→ミッドナイトプレジャー